人気女子アナ11人のお色気SEX発言(1)
葉山エレーヌ、中田有紀、青木裕子、田中みな実
日本テレビの葉山エレーヌアナ(29)は、昨年9月、人気グループ『GReeeeN』のプロデューサーであるX氏との沖縄旅行が写真誌報道で発覚。ところ が、写真誌発売後に意外なことが露見。ナント、X氏とはすでに破局し、レーサーの武藤英紀と交際していることが明らかになった。この恐ろしい変わり身につ いて葉山アナは、
「もう、とっくにアイツ(X氏)とは終わっているのにさ。(写真誌も)載せるなよなぁ~」
と局内の親しい女性社員に漏らしたという。これはどういうことかというと、
「つまりはX氏と武藤は二股で、本命が武藤でX氏はセフレだったんですよ。だからX氏とテキトーに遊んで終わらせたのに、写真誌に蒸し返された。それで不満タラタラの言葉を周囲に漏らしたわけです」(日本テレビ関係者)
日本テレビの社員ではないものの、フリーアナの中田有紀(38)は、早朝の情報番組『Oha!4』を4月で満10年担当。給料引き下げによる局アナ流出が止まらない同局にあって、局アナ以上の存在感を醸し出している。
しかも、美人で知的な雰囲気がウリなのに、どういうわけか独身。もちろん、結婚歴もなし。そのために昨年評判となったのが、局幹部A氏との不倫説だ。
「実際、A氏と仲よさげに食事しているところが目撃されている。公然の秘密のような状態なのに、彼女は『最近ウワサになっているけど…エッチする人はいま
せんから』と社食でみんなを前に開き直ったこともある。A氏は超の付く実力者だし、2人の関係は腫れもの状態」(制作関係者)
女子アナ界の“クールビューティー”と評判の彼女だけに、堂々と幕引きをはかった感じだ。しかし、これにも後日談がある。
「彼女は『Oha!4』のなかで、他の司会者と休日の話に触れた際、『週末は独り飲み』と語ったことがあるんです。それって裏を返せば、グチなんじゃないですかね」(テレビライター・小林タケ氏)
TBSからは「セックス魔人」こと青木裕子アナ(29)だ。青木アナは週刊誌に男性とのエッチ確定を何度となく写真入りで押さえられている。とくに鮮烈だったのは入社1年目に起きた不倫。
自身が担当する『サンデージャポン(サンジャポ)』のスタッフであるフリーディレクターとデキてしまったのだが、カフェで密会、青木アナのマンションに入るところまで詳報された。
「あまりに鮮明に撮られたんで、マスコミの間でも“なぜ”と評判になったほど。その理由はというと、彼女は知人の雑誌記者に『いま妻子持ちと付き合ってい
るの』とモロしゃべったため。冗談みたいな話ですが、どうも不倫に憧れていて、そのうれしさのあまりしゃべったらしいんです」(写真誌記者)
女子アナというとお高くとまったイメージがあるが、彼女のマスコミ界での評判はすこぶるいい。
「性格がとても素直。だから、なんでも明かしてしまう。不倫のあとは年下ディレクターとのバイクのタンデム&同棲を写真入りで週刊誌に押さえられたのです
が、それも本人が『昨日、年下のコとヤッたの~』とテレビ記者に漏らしたことからアシが付いた。下ネタもあからさまな人です(笑)」(番組関係者)
いま青木アナはお笑いコンビの『ナインティナイン』矢部浩之と交際中。これも自らバラしていたというのは、知る人ぞ知る話。
「矢部との交際バレは本当に笑うしかない。青木アナが矢部のファンで、自ら接近して交際に持ち込んだんです。それで結婚したくなったもんだから、一部週刊
誌編集者に『矢部さんとは朝まで一緒の関係』とワザと肉体関係にあることまで自らリークした。担当の“サンジャポ”でも交際を認める発言をしているし、マ
スコミには大変ありがたい女子アナですよ(大笑)」(制作関係者)
同じく“サンジャポ”に出演している田中みな実アナ(25)は、青木アナの「天敵」と呼ばれる存在だ。
実際、ブリッコが売りもので、青木アナとは正反対のキャラ。なにしろ田中アナは「ミナミ~、カレ氏いないの~」と番組内で連発。男性経験がない“処女”ということになっている。
「素顔はまったく違いますね。青木アナのようなセックスにあけすけな人間が嫌いで『青木はバカだな』と、外では露骨に言っています。でも男の目を引くのは上手で、実力者なら急に甘えた声で『○○さ~ん』ですからね。その使い分けがすごい」(TBS関係者)
当然、彼女の男性関係話も、どこまで信じていいものやら。
「最近、ラブホ写真が流出し真贋騒動になったり、元カレの証言が出たりと、じょじょに素顔が暴かれつつある。でも、それを知っている彼女は『エッチはいっぱいしたけど、絶対認めないよ』と仲間内には豪語している。相当、面の皮は厚い」
(前出・TBS関係者)
http://wjn.jp/article/detail/5788117/